『星に願いを』 楽譜を見ながらMMLを手打ちしました。 ◆ファイル作成方法 「hoshi.mml」をDumpListEditorにそのままDrag&Dropして下さい(画面上部、ボタンのあたりに)。 最高5音まで同時に音が鳴るので、5チャンネルまであります。 お薦めは下記セッティングです。 DumpListEditorの「mml設定」のCh指定で下記のように割り振って下さい。 Ch1:1 Ch2:2+3+4 Ch3:5 プレイヤーでカタカナを表示したい場合には、「BASIC入力」画面の「ファイル名:」に 半角でカタカナを入力して下さい。 ◆MML説明 音ごとにフラットを入れるのが面倒なので、最初に(変ホ長調=フラット3つ)を指定しています。 [CH0] // for all channel -3 // B-E-A- (Eb major scale) 音の長さも各チャンネルごとにデフォルトを設定して、毎回入力しないで済むようにしています。 // default length [CH1-3]L4 [CH4]L2< [CH5]L2<< 1オクターブ高い音と低い音は、「~」「_」でその音だけ上げ下げしています。 「>」「<」を使うと、元に戻す記号も必要になり、管理しにくいので、こちらを使いました。 //Intro [CH1]_BBAGE=F~CD B2A2G2G-2