正式対応しました、こちらから最新版をお使い下さい。

【ご注意】
同梱のX1フォント(X1-FONT.ttf、X1-FONT_SYMBOL.ttf)をダブルクリックして、Windowsにインストールしてから使って下さい。
開発の歴史
ver0.55pre2:wav/tapファイルを解析できるようになりました
ver0.55pre3:tapファイルを作れるようにしてみました
ver0.55pre7:アスキー対応
ver0.55pre8:データ番号表示
ver0.55pre9:対応ブロック数を200個から2000個に増やした
ver0.55pre10:APSS用の無音対応
ver0.55pre11:APSS見直し
ver0.55pre12:informationブロック無いデータのチェックをデフォルトに、184μS後のレベル検出機能作成、APSSレベル調整
ver0.55pre16:BASIC暫定対応(ALTキーで制御文字も入力可能)。X1キャラクタTrueTypeフォント同梱
ver0.55pre23:BASICほぼ対応
ver0.55pre24:d88ファイルの入出力対応
ver0.55pre25:BASICのアスキー形式ファイルの出力に対応
※こちらは起動時からX1モードになるように、iniファイルで設定してあります。
とりあえず作ってみたもの
◆雑誌のプログラム入力補助(OCRしたテキストをチェックサムチェックしたり、記号を入力したり)→やり方
X1用TrueTypeフォント(制御コード^Aなども対応)
tap → wavファイル変換
ダンプリスト → BIN(バイナリデータ)→ wav/tapファイル
アセンブラリスト → BIN(バイナリデータ)→ wav/tapファイル
BASICテキスト→ BAS(中間言語)→ wav/tapファイル
BASICテキスト→ ASC 形式(BSD)→ wav/tapファイル
BIN、BASファイル→d88/2dファイル
◆こちらは上とは逆向きで、すでに持っているテープからデータを抜き出す機能。→やり方
wav → tapファイル変換
tapファイル → BIN(バイナリデータ)→ダンプリスト
tapファイル → BIN(バイナリデータ)→アセンブラリスト(逆アセンブラ機能)
tapファイル → BAS(中間言語)→BASICテキスト
tapファイル → ASC(アスキーフォーマット)→BASICテキスト
d88/2dファイル→BIN、BASファイル
◆作業中
基本作業完了!
◆対応してないもの
MML関係機能
お世話になった情報
パピコニアンの倉庫 整頓中:X1 標準テープフォーマットはここを参考に作りました
X1センター:
TAP2WAV:catsin様@catsinのtweetより
イナブキタケノ様のホームページ:自作X1用ゲームを公開されています
Nibbles lab. HomePage:BASIC中間コード整理&公開
mieki256's diary:数値表現ごとのコード情報公開
HuBASICの解析:CZ-8FB03 V1.0(New Z-BASIC)、CZ-8FB02 V1.0(turbo BASIC)、CZ-8FB01 V1.0(ディスクBASIC)、CZ-8CB01 V1.0(カセットBASIC)
HuBASIC Format詳細:HuBASICのディスクフォーマット情報